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フィジカルリーディングケイシー療法とは

主なケイシー療法

 ケイシー療法に関してよくお問い合せいただくものの中から、ケイシー療法によって少なからず効果が期待できるものを疾病別にご紹介いたします。ここでご紹介する方法は、おそらくは年齢も体質も異なるであろう人々に与えられたリーディングをもとにまとめたものであることを充分ご理解された上で、ご自分で応用される場合は必ず医師あるいは資格ある医療従事者の指導のもとに行ってください。ここに紹介する方法を適用した結果としてどのような状態が生じようとも、当会(ならびに関連する団体あるいは個人)はその一切の責任を免れるものとします。
 その他に、米国A.R.E.本部でまとめられた(主に)難病の治療指針(プロトコル)が以下の48種類の疾病について制作され(英文)、現在、当会でその翻訳作業を進めているところです。これらのプロトコルは、その原文文書と翻訳が完了していればその翻訳文書を、当会から購入することが可能です。

にきび/アルツハイマー/筋萎縮側索硬化症(ALS)/狭心症/失声症/変形性関節炎/ぜん息/自閉症/眼瞼炎/乳ガン/白内障/シャルコー・マリー・ツース病/慢性疲労症候群/肝硬変/クローン病/冠状動脈病/膀胱炎/うつ病/糖尿病/月経困難症/てんかん/筋腫/血友病/痔疾/C型肝炎/高血圧/過敏性大腸症候群/腎臓結石/肺ガン/狼そう/更年期/偏頭痛/多発性硬化症/筋ジストロフィー/肥満/パーキンソン病/前立腺ガン/前立腺炎/乾癬/関節リウマチ/強皮症/副鼻腔炎/脳卒中/耳鳴り/結核/潰瘍性大腸炎/静脈瘤/白斑

 頁数はA4版30枚~40枚くらいです。
【あ】
アルツハイマー病

アルツハイマー病については2件のリーディングが残されています。

原因
ケイシーはアルツハイマーの原因として、脳脊髄神経(中枢神経)と交感神経との不協調を挙げており、他には脳内に形成された血の塊が脳の血流を阻害していると指摘しました。
治療法
脳脊髄神経と交感神経の協調を回復するために、ケイシーは湿電池(ウエットセル)装置によって低電位の電気を体の特定部位に流すことを勧め、この電気治療の後で、オリーブオイルとミルラチンキを等量混ぜた混合オイルによるオイルマッサージを勧めています。ケイシーはこれを毎日「規則正しく、祈りに満ちた態度で施すならば記憶力が回復し、脳脊髄神経と交感神経の協調が回復する」と述べました。忍耐と祈りに満ちた霊的姿勢が必須です。
インフルエンザ

インフルエンザについては128件のリーディングが残されています。

原因
ケイシーは、体質が酸性に傾いているために免疫の働きが低下し、そこにインフルエンザが体内に侵入してきた時に防ぐことができず、それによってひどい感染が引き起こされるのだと指摘しました。
予防法 :
ケイシーは、日頃から体質を免疫の働きやすい弱アルカリ性に保つことを強く勧めています。
まず食事療法として、豚肉、牛肉、揚げ物は極力避け、甘い物、炭酸飲料を控え、その上で、次のような食事を心がけます。
・ 朝食:柑橘系の果物だけを食べる日と、シリアル類を食べる日を交互にする。
     柑橘系は決して穀物と一緒の食事で食べてはならない。
・ 昼食:新鮮な葉物の野菜をできるだけ生野菜として食べる。
     ご飯類は少なめに。
・ 夕食:地下の野菜を含めて温野菜、生野菜を食べる。
     シーフードあるいはトリ、ラムを食べる。
     ただし、決して油で揚げたものは食べない。
このような食事法によって体質を弱アルカリに保つならば、インフルエンザの菌は体内で増殖できず、免疫によって駆逐されます。
ヒマシ油パックかコロニクス(腸内洗浄)によって、日頃から体内毒素の排泄を促しておく。
治療法
体質のアルカリ化が不十分で、インフルエンザの菌が入ってきたと感じたなら、ただちに次のいずれかの方法によって、体質を急速にアルカリにします。
・ 約1リットルの柑橘系ジュース(ミカンジュース)を30分以内に飲む。
・ クラッカーを2枚粉々に潰し、そこに小さじ半分の重曹(食用)を混ぜ、それを飲む。
  これによって重曹(アルカリ性)の粉がしばらく喉粘膜に付着し、
  インフルエンザの菌の増殖を防ぐ。
【か】
がん

がんについては510件のリーディングが残されています。

原因
ケイシーによれば、がんの原因は血液の質の劣化によって、細胞の破壊・修復機構がうまく働かなくなることにあるとしています。血液の質を劣化する要因としては、不適切な食事(動物性食品、揚げ物の摂りすぎ、野菜不足など)、排泄不良、血液・リンパの循環不良、背骨の歪み、前世からのカルマなどが挙げられます。
治療法
がんの治療法は、進行度および部位によって、バリエーションがありますが、共通項を挙げると次のようになります。
まず、がんの治療では厳格な食事療法が要求されます。豚肉と牛肉と揚げ物の3つは禁食となります。これを実行することが不可能な場合は、ケイシー療法は成り立ちません。
その上で、緑の新鮮な葉物の野菜を豊富に食べます。緑の葉物の野菜には、がんに対抗できる成分が多く含まれます。できるだけ自然の日光を浴びた野菜を選びます。
毒素排泄を促すためにコロニクス(腸内洗浄)も週1回から月1回くらいの頻度で行います。
食事療法、毒素排泄ができるようになったところで、「炭素灰+光線療法」というケイシー独特のがん治療法を実行します。これについては簡単に説明することができませんので、当会の出版物である「ニュースレターNo.18号」をお求め下さい。
肝硬変

肝硬変については68件のリーディングが残されています。

原因
ケイシーはすべてのケースで毒素排泄を重要な要因に挙げています。
治療法
ケイシーの勧める治療ははっきりと二つのパターンに分かれます。
一つは、ヒマシ油パック、コロニクス(腸内洗浄)、オステオパシー、食事療法という、毒素排泄法の定番を実行するものです。もう一つは、何種類かのハーブで調整される強壮剤を服用するというものです。
関節炎

関節炎については468件のリーディングが残されています。

原因
関節炎の原因はかなりバリエーションがあり、消化不良、同化不良、排泄不良、循環不良、心身症、前世のカルマなどさまざまな原因が挙げられます。
治療法
メインとなるものは食事療法です。体を酸性に傾けるものを極力避けます。
具体的には、肉類、揚げ物、脂肪、炭水化物、アルコールなどをうんと減らし、その一方で、レタスやクレソン、ニンジンなど、血液を浄化する力の強い緑の葉物の野菜を沢山食べます。
その上で、関節に蓄積している毒素を取り除く方法として、エプソム塩のパックや、飽和エプソム塩の風呂が勧められます。他には、マッサージも頻繁に勧められており、その場合に使用するオイルはピーナッツオイルがメインですが、他にはオリーブオイルや、そこにミルラや安息香を混ぜたオイルなども勧められています。
その他、コロニクスやヒマシ油パックを試すことも有望です。
関節炎の原因がすでに腺に及んでいる場合は、根気強く電気療法を行うことになります。精神的あるいはカルマの問題で関節炎を患っているケースでは、電気療法が勧められることが多くなります。
関節リウマチ

関節リウマチについては18件のリーディングが残されています。

原因
ケイシーは、関節リウマチの原因として腺の異常を頻繁に指摘しています。
治療法
関節リウマチの場合は、関節炎よりもさらに厳格な食事療法が求められます。
体質をアルカリ性にするために、沢山の新鮮な生野菜を食べることを勧めています。特に、キャベツ、クレソン、セロリ、ニンジン、レタスが強く勧められており、昼食はこれらの生野菜だけで構成されても良いとしているくらいです。また、これらの生野菜を食べるときに、ときどきゼラチンを一緒に食べることを勧めています。
マグネシウムや硫黄、鉄、シリコン、ヨウ素の供給源として、タマネギ、トマト、貝柱、エビ、ニンニク、梨、柑橘類、卵黄、ホウレン草、アーモンド、全粒パン、ブドウ、プルーン、カリフラワー、ケール、大根なども勧められています。
豚肉、揚げ物は禁食で、どうしても肉類が食べたい場合は、鳥肉やラムにし、それよりもシーフードが勧められます。
原因が腺にあるために、ケイシーの考案したウエットセルという電気装置による電気療法も勧められます。
またエプソム塩(硫酸マグネシウム)を飽和させたお風呂への入浴もときどき勧められます。
オイルマッサージとしてはピーナッツオイルとオリーブオイルの混合オイルによるマッサージが勧められています。
乾癬

乾癬については85件のリーディングが残されています。

乾癬は、これまでまとめられたケイシー療法の中でも最も卓越した成果を挙げている疾病の一つです。

現代医学では乾癬は原因不明で有効な治療法がない難病の一つとされていますが、ケイシーはこの皮膚病の原因を明らかにし、それにたいする有効な治療法を与えています。

原因
現代医学は乾癬を皮膚の病気だと考えますが、ケイシーは、皮膚の症状はあくまで結果であって、原因は消化器にあるとしています。具体的には、十二指腸や小腸の腸壁が薄くなり、そのために単糖類まで分解されていない炭水化物や、アミノ酸レベルまで消化されていないタンパク質が薄くなった腸壁から体内に入り、それらが異物としてアレルギー反応を起こすのです。
治療法
乾癬の原因が、薄くなった腸壁にあるわけですから、治療法は腸壁を厚くすることが根本治療であり、また腸壁を厚くしている最中に、腸壁を侵入する未消化物になりやすい食べ物を食事から除去することが必要になります。また、腸壁を薄くする原因となっていたもの(体内毒素や骨格の歪み)を治します。
まず、毒素排泄法としての、ヒマシ油パック、コロニクス(腸内洗浄)を定期的に行います。
それと並行して、厳格な食事療法を行います。
具体的には、豚肉、牛肉、揚げ物を禁食にする他に、腸壁を通過する毒素を含む食材(ナス、トマト、ジャガイモ、ピーマン、パプリカ、トウガラシ、コショウ)を避けます。
また、腸壁を保護するために、ハーブティーとして、ニレ茶、サフラン茶を飲みます。特に、乾癬治療においては腸壁を保護するニレ茶は必須です。
これらを実行することで、数ヶ月できれいな皮膚に回復しますが、ほとんどの人は、途中で、乾癬がかえって悪化するという状態に遭遇します。これに驚いて治療を放棄すると元の木阿弥ですが、これを乗り越えると、腸壁が厚くなり、健康な皮膚を回復します。
詳しくは「エドガー・ケイシーの自然療法」(徳間書店)を参照下さい。
気管支炎

気管支炎については91件のリーディングが残されています。

原因
気管支周辺の毒素の排泄が不足し、それによって気管支や喉の粘膜が炎症を起こしているとされますが、気管支周辺の排泄を不足させた原因としては、頸椎や胸椎上部の骨格の歪みが気管支周辺の神経のインパルスを歪めていることがしばしば指摘されています。
治療法
頸椎や胸椎に歪みがある場合は、オステオパシーによる矯正が主には勧められていますが、適切なオステオパスが見つからない場合は、お風呂上がりの就寝前のリラックスした時間帯に、バイオレットレイあるいは電動バイブレータで脊椎に波動を与えることも勧められています。
毒素排泄は必須ですので、コロニクスあるいはヒマシ油パックで体内毒素の排泄を心がけます。また、乳製品によるアレルギーが考えられる場合は、乳製品を止めます。
さらに、すでに弱っている気管支にバイタリティーを与えるためにアップルブランデーの蒸気を吸入することが勧められます。内側を焦がした樫樽にアップルブランデーを入れて、そこから出てくる蒸気を吸うのが理想的ですが、そのような樫樽が入手困難な場合は、次善の策として、コップに沸騰したお湯を入れ、そこに少量のアップルブランデーを垂らし、そこから立ち上る蒸気を吸入します。なお、ここで使用するアップルブランデーは純粋のものでなければなりません。日本で入手できるものとしては「カルバドス」というアップルブランデーがそれに相当します。
筋萎縮側索硬化症(ALS)

ALSについては1件のリーディングが残されているのみです。

原因
ALSに限らず、神経系の疾患は現代医学で神経そのものの疾病であると見なされますが、ケイシーは、このALSを含め、神経系の疾病一般を、神経そのものの疾病とはせず、真の原因は、神経の再生・賦活に必要な有機物を体内の腺が合成できなくなったことにあると主張します。ケイシーによれば、神経の維持にはさまざまな成分が必要であり、それらはいくつかの化学合成が連携して起きることが必要だとします。この化学合成に必要な酵素を腺が合成できなくなるために、結果として、神経が消耗し、ついには破壊されると主張します。
つまり、食べ物を消化吸収した後の、同化不良が根本原因であるとされます。
では、なぜ腺が神経の必要とする成分を同化できなくなるかといえば、ケイシーによれば、心と魂のあり方に原因があると指摘します。ケイシーは肉体の中でもっとも魂に近い臓器が腺であるとし、そのために、「前世からのカルマは腺を通して現れる」と主張します。
治療法
神経系の難病の多くは「カルマ」に原因があると考えられ、そのために、単に肉体面の治療を施しても、ほとんど変化がありません。原因が精神・霊の深いところにある以上、生き方の姿勢、人生に対する考え方が大きく変容することが必須です。そのためにケイシーは聖書を読むことや、教会活動に参加することなどを勧めました。
その上で、ケイシーは湿電池(ウエットセル)と呼ばれるケイシー考案の独特の電気治療法を勧めています。
これは、体の特定の場所に微弱な電流を流すことで腺を刺激し、これまで合成できなかった成分を、一時的に合成できるようにするものです。非常に微弱な電流なので、その流れを感じることはありませんが、体はそれに反応し、神経の賦活に必要な成分を合成し始めます。これを毎日30分ほど行います。
ウエットセルで体に電気を流したならば、その後で、体液を体の隅々に行き渡らせるようなオイルマッサージを行います。たいていはピーナッツオイルとオリーブオイルの混合オイルを使って、30分以上、念入りにマッサージします。
もちろん、食べ物の中に神経の賦活に必要な成分が含まれていなければ効果がありませんので、食事療法も重要です。
以上をまとめると、ALSの治療では、
食事療法
ウエットセルによる電気治療
オイルマッサージ
霊的価値を大切にする人生に変容する
という4つが、すべて円滑に連動することが要求されます。
【さ】
湿疹

湿疹については173件のリーディングが残されています。

原因
湿疹に限らず、ケイシーは皮膚疾患はほとんどのものが体内毒素の排泄不良にあるとしています。
その状態を招いた原因としては、不適切な食事、消化不良、アレルギー、背骨の歪み、精神的なストレスなどが挙げられます。
治療法
治療法は、根本の原因によってバリエーションが出てきますが、血液を弱アルカリに戻す食事、体内毒素を排泄する治療、脊柱の歪みを矯正する治療などが勧められます。
長期にわたって消化不良を続けていたために腸内環境が悪化しているようなケースでは、サフラン茶を飲むことで腸内の殺菌を行うことがしばしば勧められています。
また、コロニクス(腸内洗浄)が難しい乳幼児や高齢者に対しては、小児用緩下剤である「キャストリア」を少量頻回に服用することで、体内からしっかりとした排泄を促すことなども勧められます。
体質を速やかに弱アルカリ化する方法として、飲み水に数滴のグライコサイモリンを溶かして飲むということも場合によって勧められています。これは、尿からグライコサイモリンの臭いがするようになった時点で止めます。
人によっては、ナス科の野菜(ナス、トマト、ジャガイモ、ピーマン、パプリカ、トウガラシ)が原因になっている場合がありますので、これらを食事から除去するのを試しても良いかもしれません。
静脈瘤

静脈瘤については50件のリーディングが残されています。

原因
体内毒素を排泄する力が衰え、さらに腰椎または仙骨に歪みを持つ人が立ち仕事に長く従事していると、下肢の血行が滞り、下肢に毒素が溜まり始めます。これらの毒素から血管と組織を守るために、体はそれらを瘤という形で隔離し始めます。これが静脈瘤のおおまかな成り立ちです。
治療法
まず毒素排泄を徹底するためにヒマシ油パックあるいはコロニクス(腸内洗浄)を行います。場合によって静脈瘤の現れている部位に直接ヒマシ油パックを施すことも勧められます。
長時間立ち仕事をするような場合は、弾力性のあるストッキングを履いて、血液が下肢に溜まるのを防ぐことも重要です。
また、約3割の人に対して、ケイシーはマリーン(ビロードモウズイカ)と呼ばれる帰化植物の葉から作ったお茶を服用することや、マリーンから作った軟膏を患部に湿布することなども勧めています。
生理痛

生理痛について89件のリーディングが残されています。

原因
生理痛の原因として、もっとも頻繁に指摘されたのは骨盤の歪みであり、次いで、子宮の位置のズレや、子宮や卵巣の癒着などが指摘されています。他には体内毒素の蓄積や、鉄分の不足なども原因として挙げられることもありました。
治療法
そのために、まずは骨盤の歪みを矯正するためのオステオパシーが勧められます。さらに、運動としては、床に横になって腰を上げて自転車をこぐような運動をすることと、踵を壁や柱に固定して腕立て伏せの姿勢になり、腰を回す運動を行います。最初は小さな円を描くように右に3回、左に3回回し、次に少し大きめの円を描くように、同じように左右に3回ずつまわし、最後に腰が床に擦れるくらい大きな円を左右に3回ずつ回します。
ヒマシ油パックも非常に有効ですが、これは生理の前までに終えるようにしなければなりません。
生理中の痛みを和らげる方法としては、エプソム塩(硫酸マグネシウム)の温パックか、グライコサイモリンのパックを下腹部に施すことなどが勧められます。
あるいは、生理の直前に腸内洗浄(コロニクス)あるいは膣洗浄(ドューシュ)をして、大腸および膣を浄化しておくことも生理痛を軽減するのに有効とされます。
ぜん息

ぜん息については169件のリーディングが残されています。

原因
ケイシーは、ぜん息を自律神経の過剰な反応と見ています。またある種の食物がきっかけになったり、場合によっては前世からのカルマが影響している場合もあります。また、血液中の毒素が呼吸器系を通して排泄される場合も、ぜん息になることがあります。
治療法
背骨(とりわけ胸椎の上部)に歪みがないかを調べて、歪みがあればそれを矯正することが必須です。また、乳製品や卵白が原因になっていることがあるので、試しにこれらを食事から除去してみることも勧められます。
また、体内毒素の蓄積が原因と考えられる場合は、食事療法を行いつつ、コロニクス(腸内洗浄)やヒマシ油パックも有望です。
症状を抑える目的では、ケイシーの考案した吸入剤である「インスピロール」も有望です。カルシウム不足がぜん息を悪化させるケースもあるので、良質のカルシウム剤を摂ることも有望です。
【た】
てんかん

原因
ケイシーはてんかんにいくつかの原因を挙げていますが、肉体的な理由で生じる場合、その原因は腹部にあるとしています。小腸から吸収された栄養を肝臓に運ぶ途中の乳び叢に癒着が生じ、それが腹腔内の神経に大きなストレスを生じ、それが結局、脳に過剰な圧迫を加えるのだとしています。その他には、カルマに原因がある場合、あるいは憑依霊に原因がある場合、などが指摘されています。
治療法
乳び叢の癒着に原因がある場合、ヒマシ油パックで癒着を治すことに主眼が置かれます。
3日連続で肝臓の部位に2時間程度のヒマシ油パックを強めに行い、その後で、オイルマッサージを深めに行います。
てんかんの発作の兆しがある時に、ただちに後頭部を氷で冷やすと、発作を回避することができるとしています。また、夜睡眠中に発作が起きるようなケースでは、寝る直前に一つまみの塩を舐めておくと良いとされます。
統合失調症

統合失調症については100件のリーディングが残されています。

原因
現代医学は統合失調症の原因を脳に求めていますが、ケイシーは約半数以上のケースにおいて、背骨の歪み、とりわけ仙骨・尾骨にある亜脱臼(サブラクセーション)を発端としています。そして、仙骨・尾骨の歪みが内臓の機能を歪め、それが結果として内分泌腺の働きを狂わせ、最終的に松果腺の働きに異常をもたらすとしています。その他にはカルマや憑依霊の影響を挙げています。
治療法
まず背骨の歪み、とりわけ仙骨・尾骨の異常がないかどうかを調べ、背骨に歪みがあればそれを矯正することが必須です。
さらに、発症して数年を経過し、すでに問題が内分泌腺に及んでいる場合は、ウエットセルというケイシー考案の電気装置によって、体に微弱な電気を流して内分泌腺の働きを刺激することが必要になります。
内分泌腺に影響が及んでいる場合は、治療に忍耐と祈りの姿勢が要求されます。
詳しくは当会制作のニュースレターを参照してください。
【は】
白内障

白内障については68件のリーディングが残されています。

原因
ケイシーはさまざまな目の疾病について、その原因を眼球への循環不良としています。
眼に対して良質の血液が届いておらず、また眼球からの老廃物が適切に排出されていないことが白内障の主な原因であるとしています。
治療法
白内障に関しては、ケイシーは手術を勧めることもしばしばありました。
手術を避けたい場合、目に対する循環を高めるさまざまな方法を奨めましたが、もっとも多く勧められたのが頭と首の体操と呼ばれる運動です。その次に、ジャガイモを摺ったものによるパックや、バイオレットレイと呼ばれる電気装置による眼球への刺激でした。
ただし、バイオレットレイによるものはさまざまな禁忌事項がありますので、充分理解せずにこれを試すことがないようにしてください。バイオレットレイの誤用はかえって白内障を悪化させます。
禿(抜け毛)

禿(抜け毛)については96件のリーディングが残されています。

原因
ケイシーは、血液の質が低下していることと、頭皮の環境が劣化していることの二つを禿あるいは抜け毛の主な原因として挙げました。
血液の質の低下とは、頭髪の成長に必要な栄養素(特にヨウ素)の不足と、血液中の毒素の蓄積が主に挙げられ、また頭皮の環境の劣化とは、頭皮の毛細血管が縮小し血流そのものが不足することと、毛穴に老廃物が蓄積し頭髪の成長を妨げることを指します。
治療法
まず血液の質を高めるために、食事療法として、豚肉・牛肉と揚げ物を禁止し、炭酸飲料とアルコール飲料も極力控えるようにします。その一方で、地上に生える野菜をできるだけ新鮮な生野菜として豊富に食べます。
また野菜や果物の皮の部分に育毛に有効な成分が含まれるとしており、とりわけ、収穫後数ヶ月を経たジャガイモの皮にそれが多く含まれるとしています。
血液中の毒素が多い場合は、コロニクス(腸内洗浄)とヒマシ油パックも必要になります。
血液の質を高めることを心がけながら、それと並行して、頭皮の環境を改善するために、頭皮へのマッサージを行います。最も有効なのは、原油を使ったマッサージで、原油を使って30分以上マッサージし、その後で20パーセントの醸造アルコールを使って頭皮の原油を取り除きます。最後に白色ワセリンを頭皮に擦り込みます。この一連のトリートメントを週1回程度行います。
ケイシーは、原油療法は約8割の人に有効であるとしています。
ヘルペス(単純疱疹)

ヘルペス(単純疱疹)については2件のリーディングが残されています。

原因
体内に潜んでいる単純ヘルペスウィルスが、体力・免疫力の衰えているときに、何かの刺激やきっかけで体の特定の部位に水ぶくれや発疹として現れます。
治療法
既に現代医学で特効のある抗ウィルス薬が開発されています。ヘルペスウィルスを刺激するものとして、ケイシーは果物のリンゴを挙げています。
ヘルペスの出来る人は、あらゆる種類のリンゴを食べないことはもとより、菓子類やりんご酢などの調味料に含まれているリンゴも避けなければなりません。
偏頭痛

偏頭痛については40件のリーディングが残されています。

原因
偏頭痛の原因の大半は、大腸に溜まった糞毒にあります。大腸に溜まった糞毒の毒素が体内に取り込まれ、それが血流によって頭部に運ばれて、そこで偏頭痛という症状を起こします。
治療法
大腸の毒素に原因がある場合は、コロニクス(腸内洗浄)で症状は消えます。コロニクスで体内浄化をはかる一方で、食生活を正します。具体的には、豚肉や揚げ物を避け、新鮮な葉物の野菜をできるだけ生野菜として食べるようにします。